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オラクルシンクタンク(バトルシスター ぱるふぇ軸) バトルシスター ぱるふぇを中心としたデッキ。 ドロー能力での手札補充から成るガードの硬さと、早期リミットブレイクによるパワー上昇 ヴァンガードへのヒット時に発動する能力を用いて高い要求シールド値&ガード強要で相手を疲弊させ、長期戦に持ち込み勝利を目指す構成。 オラクルシンクタンク(バトルシスター ぱるふぇ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター ぱるふぇ》 手札が4枚以上なら、パワー+3000と『ヴァンガードにヒット時にに1枚ドローする自動能力』を得るリミットブレイクを持つ。 更に、エスペシャルカウンターブラスト(2)で手札が3枚以下なら1枚ドローする。 起動能力はリミットブレイク能力ではなく、ライドしたターンの展開後に悠々とドローできるためとても扱いやすい。 軽快かつ手軽なドロー能力とリミットブレイク能力のパワーアップ効果によりパワー21000ラインを作るのも容易であり、攻防両方の面で優秀なカードと言える。 ただしダメージゾーンが4枚の状態でドライブチェックでヒールトリガーが発動するとリミットブレイクが有効でなくなり、パワーと自動能力を失ってしまう。 サポートカード グレード3 《バトルシスター もなか》 カウンターブラスト(1)とペルソナブラスト、デッキトップから5枚を確認し、カードを2枚手札に加えるリミットブレイクを有する。 エスペシャルカウンターブラスト(2)でパワー+5000を得る。 手札に加えるカードに一切縛りが無く、その時その時に応じて必要なカードを得る事ができる為、対応力が高い。 また、パワーアップ能力も利用すれば、パワー21000ラインを作る事も容易であると言える。 《バトルシスター くっきー》 ヴァンガードへのアタック時にパワー+5000を得るリミットブレイク、ライド時にカウンターブラスト(2)で2枚ドロー手札を1枚ドロップする自動能力を持つ。 《バトルシスター ぱるふぇ》にライドし損ねた時の保険としてや、リアガードサークルでも《バトルシスター くりーむ》の能力を利用することでパワー21000ラインを狙えるなど汎用性が高い。 《バトルシスター すふれ》 リアガード要員。 グレード1の「バトルシスター」はパワー6000が多いため、対クロスライドを意識するなら候補に入る。 サポートカードとなる《バトルシスター れもねーど》の低パワーを補う目的でも使える 《バトルシスター ふろまーじゅ》 「バトルシスター」を含むリアガードが4枚以上いれば、パワー+4000を得る永続能力と、 カウンターブラスト(3)で2枚ドローするリミットブレイクを得る事ができる。 起動能力でドローできるのは必要な時にドローできるため強力。 要件付きとはいえ単体パワー14000となるため、パワー+7000ブースト以上でパワー21000ラインに届かせられる等攻撃力も高い。 しかしリアガードサークルではパワー100000のバニラ同然となるのが難点。 グレード2 《バトルシスター たると》 パワー10000のバニラ。 「バトルシスター」のグレード1はパワー6000が多いため、パワー10000でも攻防両面で安定している。 《バトルシスター まかろん》 アタック時に「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 構築上、デッキのほとんどは「バトルシスター」の採用となるため、グレード2の時点や《バトルシスター ぱるふぇ》以外のグレード3にライドせざるを得なかった場合でも力を発揮できる。 非常に優秀なカードなので、是非4枚採用したい。 《バトルシスター ここっと》 ヴァンガードへのヒット時にエスペシャルカウンターブラスト(1)でデッキトップから「バトルシスター」を1枚まで手札に加える。 構築上ほとんどが「バトルシスター」であるはずなので、成功率は高い。 グレード3にライドするまでに手札を増やせる貴重な能力で、ダメージゾーンの枚数が少ない状態ではガード強要にも繋がる。 《バトルシスター きゃらめる》 登場時にカウンターブラスト(1)でデッキトップから1枚をダメージゾーンに置き、ターンの終了時にダメージゾーンから1枚を山札に戻す。 《バトルシスター ぱるふぇ》のリミットブレイクを早期に有効化させてガード強要を行うことが重要なためかなり有用。 パワー8000しかないが、登場後はインターセプト等で使い切りにしやすいため場を開ける事にも優れている。 グレード2の「バトルシスター」は前列要員として優秀なものが多いため、グレード1の《バトルシスター きゃんでぃ》が投入されることもある。 《バトルシスター ぐらっせ》 《バトルシスター もか》 アタック時に要件を満たしていればパワー+3000を得る。 前者はソウルがない、後者は手札が4枚以上なら要件を満たせる。 しかし「バトルシスター」のカードの能力ではソウルをなくす《バトルシスター れもねーど》を上手く活用しない限りは難しく、前者より後者が優先されやすい。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 中央後列で単体パワー14000になる《バトルシスター ふろまーじゅ》か《バトルシスター ぱるふぇ》のをブーストすればパワー21000ライン。 中央列以外の後列では《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》をブーストしてもパワー16000ラインが作れる。 さらに《バトルシスター ぐらっせ》・《バトルシスター もか》・《バトルシスター ぱるふぇ》・《バトルシスター もなか》をブーストすれば、対クロスライドに有用なパワー18000ラインを満たせるため4枚採用は必須。 《バトルシスター きゃんでぃ》 登場時にカウンターブラスト(1)でデッキトップから1枚をダメージゾーンに置き、ターンの終了時にダメージゾーンから1枚を山札に戻す。 《バトルシスター ぱるふぇ》のリミットブレイクを早期に有効化させてガード強要を行うことが重要なためかなり有用。 グレード1の「バトルシスター」は優秀なものが多いのもあって、採用の有無や枚数には非常に悩まされる。 グレード2に同じ能力を持つ《バトルシスター きゃらめる》もいるので、自由度がないわけではない。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストしたユニットにパワー+5000を与える。 《バトルシスター くっきー》をパワー21000ラインに届かせることができる数少ない手段の1つ。 中央列で《バトルシスター くっきー》をブーストした場合にはパワー+5000のリミットブレイクが加わりパワー26000ラインになる。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認しデッキトップかデッキボトムに置く能力を持つ。 能力自体も優秀だが「バトルシスター」であることが大きい。 前列要員となる「バトルシスター」はパワーが高めなのでこのカードのパワーの低さも気にならない。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 《バトルシスター ぱるふぇ》や《バトルシスター もなか》起動能力や、《バトルシスター ここっと》の自動能力との 兼ね合いがあるので、同じ守護者である《テトラ・メイガス》よりはこちらを採用したい。 《バトルシスター れもねーど》 リアガードサークルへの登場時にソウルブラスト(2)でダメージゾーンのカードを2枚まで表にできる。 カウンターブラストのコストにできる表のダメージの枚数が2枚あるかどうかで、起動能力でドロー可能かどうかに関わってくるため、効果は大きい。 このデッキにおいては、《ラック・バード》を1回使うのと結果は同じだが「バトルシスター」のためこちらを採用したい。 パワー5000しかないため、前列がパワー11000以上なければ相手へのガード要求値に影響を与えてしまう。 また、《バトルシスター くりーむ》とはコスト競合を起こすので、そちらとの併用はしにくい。 グレード0 《バトルシスター わっふる》 【バトルシスター】のファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、デッキトップ3枚から「バトルシスター」を1枚をスペリオルコールしそのユニットにパワー+2000を与える。 リアガードサークルにコールしたいユニットが複数いるので、3枚確認して1枚選びスペリオルコールできるのは割と大きい。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》や《バトルシスター くりーむ》等のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 このカード自身もパワー5000あるので終盤まで温存してブースト要員として使うこともできる。 《バトルシスター えくれあ》 【バトルシスター】のファーストヴァンガード候補の1つ。 不確実ながあグレード3のユニットを1:1交換でサーチできるので、ライド事故率の軽減ができる。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》や《バトルシスター くりーむ》等のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 「バトルシスター」以外のカード 《サイキック・バード》 クリティカルトリガー。 自身をソウルインすることで1枚ドローできる。 「バトルシスター」ではないためエスペシャルカウンターブラストや《バトルシスター ここっと》の自動能力に影響してしまうが、クリティカルトリガーを多めにしたいことと、ソウルを増やせることから採用の余地は高い。 トリガー構成について クリティカルトリガー パワーラインが高いデッキなので多めに採用したい。 ドロートリガー 複数のドロー手段を持つため素引きが怖いが、ふろまーじゅ軸程のドローはできないため少数採用なら有りか? スタンドトリガー リアガードのパワーが高水準なので採用でき、《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》を絡めたガード強要戦術を取る場合には有効。 ヒールトリガー 回復によって、ダメージゾーンに余裕ができ表のダメージの確保にも繋がることから4枚採用しておきたい。 プレイング考察 《バトルシスター ここっと》へライドし、早期から手札枚数での優位性を確保していくのが理想。 《バトルシスター ぱるふぇ》へライドした後は、相手よりも早くリミットブレイクを行い、《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》も併用しつつガード強要させていく。 《バトルシスター ふろまーじゅ》軸と違い「バトルシスター」のリアガードの枚数の影響を受けないため、相手によっては全面展開しない選択も可能。 手札枚数の面でいかに優位に立ち続けるかが鍵であるため、相手のRにアタックしていくことも視野に入れたい。 弱点と対抗策 長期戦になるほど手札枚数の面で劣勢になっていくので、相手の手札が増える前に速攻を仕掛け消耗させたり、ガード強要や要求シールドを引き上げて手札をより多く消耗させたりと、早期に手札を削る戦法を取りたい。 「バトルシスター」のデッキは《バトルシスター きゃらめる》や《バトルシスター きゃんでぃ》を採用していることが多いため、リミットブレイクのを警戒してのダメージゾーン3枚止めは必ずしも得策になるとは限らず、このデッキは「バトルシスター」のリアガードの枚数の影響を受けないためリアガードを削るよりヴァンガードに集中的にアタックし手札の枚数を削るのが良い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ぱるふぇはドロー効果を早く使えた方がいいので、きゃらめるを入れときたい。差異でもあるし。入れるとしたらたるとか、ここっとのとこかな? -- 2013-08-30 17 59 02 で、ふろまーじゅと合わせてるなられもねーどが少し欲しい。 -- 2013-08-30 18 00 10 ・・・ってなんだ?もなか軸にも同じコメントが入ったぞ? -- 2013-08-30 18 30 44 ↑とりあえず修正しといた -- 2013-08-30 19 35 18 まともなブースト役がおむれっとくらいしかいないのが辛いよなあ… -- 2013-08-30 20 42 42 ↑逆に言うといたらスゴイぞ?ここっとが16000ラインとれるし、ぱるふぇが21000ほぼ確定。ケイ互換とか出た日にゃ・・・ -- 2013-08-30 20 45 25 ふろま軸とほとんど構成同じじゃね? っていう意見があったからぱるふぇ・くっきーで編集してみた。何か間違ってたり意見あったらコメントよろしくです。 -- 2013-09-20 18 37 07 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 1 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター ろりぽっぷ 3 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 4 2 バトルシスター ここっと 3 バトルシスター ましゅまろ 4 バトルシスター まかろん 3 3 バトルシスター ぱるふぇ 4 バトルシスター みるふぃーゆ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 天翔ける瑞獣 麒麟 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのソウルに《ブラスター・ダーク》があるならそのバトル中このユニットのパワー+5000。 自【V】:[SB3]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを全てソウルに置き、そのバトル中、このユニットは、『【永】:あなたのソウルの《シャドウパラディン》1枚につき、このユニットのパワー+3000。』を得て、そのバトルのクローズステップ開始時、あなたのソウルから《シャドウパラディン》を5枚まで選び、別々のRにコールする。 フレーバー:収束せよ。これが、最後の戦嵐(ブラスター)だ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 ナイトメアドール えいみー 「・・・」 自動能力はバトルフェイズ開始時に変更するべきでは……。 (2013-02-15 15 55 15) コメント
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■ノーマルユニット ■ブラントゲート バトロイド グレード 3 パワー 13000 クリティカル 1 シールド - ツインドライブ、ペルソナライド 【起】【(R)】【ターン1回】:【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのパワー+2000。相手の前列のリアガードを1枚選び、あなたの監獄に収容する。(監獄があるオーダーゾーンに置かれる) 概要 蒼き戦士の伝説が、深紅の闘士を生み出した。 【SB】①することで、ターン中パワー+2000。 さらに、相手前列リアガード1枚を監獄に収容する。 ターン1回の制限はあるが、手軽に相手前列を消しながら パワーを上げることができる。 関連カード/用語 監獄 ユニットストーリー フェアティガーは人型機動兵器バトロイドの地上戦用モデル。 もともとは宇宙戦用として伝説的な戦果で知られた “蒼き戦士”がモデルになっているらしい フェアティガーはパイロットが機乗して操縦するタイプのバトロイド。 今回の搭乗者は超銀河警備保障のエージェント、スピネル。 (彼女は現在カード化はされていない) 終わりの方で登場する「パワードトルーパー シング」はVシリーズのユニット。
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審判のペルソナ 異聞録では「大天使」種族、2罪・2罰では「天使・大天使」が該当する。 天使らしく光系スキルに長けるも、闇系スキルを喰らうと極端に脆い。 異聞録では「魔法無効(あるいは反射)」の耐性が強力だが全員に付けるとマハムド1発で全滅…という事もよくあるので注意。 異聞録 ニケー ファレグ アズラエル アールマティ ヤマオカ ミカエル サタン ウォフ・マナフ 2罪・2罰 ファレグ エンジェル プリンシパリティ メルキセデク アールマティ アムルタート ミカエル サタン ニケー ガブリエル
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ロイヤルパラディン(サンクチュアリガード・ドラゴン軸) スペリオルコールとパワーアップを有する《サンクチュアリガード・ドラゴン》をメインとしたデッキ、【ロイヤルパラディン】ならではの展開力と安定感で堅実な動きを可能としている。 ロイヤルパラディンのほとんどのカードと相性が良く、様々なデッキタイプが構築可能である。 ロイヤルパラディン(サンクチュアリガード・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ通常型 「宝石騎士」型 外部リンク 主なカード キーカード 《サンクチュアリガード・ドラゴン》 このデッキのメインヴァンガードであり、能力で展開補助に火力増強と非の打ちどころのないロイヤルパラディンらしいカードである。 サポートカード グレード3 《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ロイヤルパラディンのブレイクライド。高パワーの《サンクチュアリガード・ドラゴン》へのクリティカル増加は好相性である。 《繚乱の騎士 トゥールーズ》 パワー11000の盟主。 カウンターブラスト(1)とソウルブラスト(1)でリアガードが4枚なら山札からユニットを1枚までスペリオルコールするリミットブレイクを持つ。 カウンターブラスト(1)で呪縛カード1枚の解呪ができる。 コストはソウルを幾らか増強すれば継続的に使っていくことも可能であり、コスト競合に気をつければ《ブラスター・ブレード・スピリット》や《希望の剣 リシャール》等で更なるアドバンテージも狙っていける。 しかし、リミットブレイクと発動条件による制限が厳しく、リアガードを一度に大量に退却させられてしまうと起動が難しくなるのが大きな弱点。 もう一方の起動能力で解呪が行えるため、【リンクジョーカー】が行う呪縛には対応しやすい。 《サンクチュアリガード・ドラゴン》をライドするまでの繋ぎとしてはギミックの一致から扱いやすいユニット。上記の呪縛対策のほかに、《まぁるがる》《始まりの伝説 アンブロシウス》等のソウルへ送ることが出来るユニットと組み合わせれば連続起動も可能。 《光の聖域 ブライトネス・ドラゴン》 パワー11000を持つグレード3の盟主。 1ターンに1度、カウンターブラスト(2)とソウルブラスト(2)でリアガード3枚までにパワー+5000を与えるリミットブレイクを持つ。 カウンターブラスト(1)で呪縛カード1枚の解呪ができる。 コストはやや重いがリアガード3枚のパワーを増強することができ、【リンクジョーカー】が行う呪縛に対向することができる。 《騎士王 アルフレッド》 カウンターブラスト(3)で山札からグレード2以下のロイヤルパラディンを1枚までスペリオルコールできる。相性はもちろんいい。 《爆炎の剣士 バロミデス》 アタック時に他のグレード3のロイヤルパラディンがいるならパワー+3000を得る。 《小さな賢者 マロン》のブーストでパワー21000ラインに達する。 グレード2 《決意の騎士 ラモラック》 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2のバニラ。 単体で安定した強さを発揮する。 《ブラスター・ブレード》 登場時にカウンターブラスト(2)で相手のリアガード1枚を退却させる効果を持つ。 (R)に登場した場合はグレード2以上のリアガードしか対象に選べないが、それでも汎用性は高い。 《スターコール・トランペッター》 《教条の宝石騎士 シビル》 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時にカウンターブラスト(2)を払って各自指定のユニットを1枚までスペリオルコールできる。 《精緻の騎士 クローディン》 《天空のイーグルナイト》 《悲壮の宝石騎士 オウェイン》 《盟約の騎士 ランドルフ》 アタック時に要件を満たせばパワー+3000を得る。 リアガード列の火力補助に グレード1 《虹を呼ぶ吟遊詩人》 《サンクチュアリガード・ドラゴン》の専用ブーストであり、高パワーラインに拍車をかけられる。 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目でこのカードにライドできれば、2ターン目のダメージを抑えられる。 また、《爆炎の剣士 バロミデス》をブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《希望の剣 リシャール》 山札から(R)に登場した時にソウルブラスト(1)で1ドローするユニット、デッキとの相性は抜群である。 《閃光の盾 イゾルデ》 《閃光の宝石騎士 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 非常に有用なので多めに採用しておくといいだろう。 トリガー構成 ークリティカルトリガー 持ち味の高火力ととても相性がいいため基本的に採用安定 ードロートリガー 展開力に優れてはいるがサポートは少ないためにライド事故回避などに便利。 ースタンドトリガー リアガードとしてパワーの高いユニットもあるが、本格的にリアガードサークルを埋めるのがグレード3をライドしてからが主であり序盤に生かしにくい。 ーヒールトリガー 基本的に4枚安定のトリガー プレイング考察 《サンクチュアリガード・ドラゴン》の能力はグレード1以下のロイヤルパラディンのリアガード1枚につきパワー+3000得る永続能力のリミットブレイクと(V)に登場した時に手札コスト1枚で山札からグレード1のロイヤルパラディンを1枚まででスペリオルコールする自動能力と盟主であり、パワーアップと非常にかみ合った優秀な物である。下記に相性の良いユニットいくつか書く。 《虹を呼ぶ吟遊詩人》 《サンクチュアリガード・ドラゴン》の専用ブースト。 高パワーに拍車をかけられる。仮に後列すべてにロイヤルパラディンのグレード1ユニットを並べてソウルブラスト(1)を払えばパワー31000ラインという数値をたたき出すため、完全ガードさえなければ相手の手札を大きく削ることが出来る。 リアガード列の《サンクチュアリガード・ドラゴン》をパワー21000ラインへ持っていくことも可能。 《希望の剣 リシャール》 山札から(R)に登場した時にソウルブラスト(1)で1ドローできる。 相性は勿論よく、後列をすべてグレード1にしてリミットブレイクが有効になればヴァンガード列の《サンクチュアリガード・ドラゴン》をパワー26000ラインへ持って行けるため火力も十分。 難点は素の数値がパワー6000しかなく、《サンクチュアリガード・ドラゴン》以外のブーストとしては若干心もとないこと。 《大望の宝石騎士 ティファニー》 ファーストヴァンガード候補。 自身をソウルインして「宝石騎士」のリアガード2枚までにパワー+3000を与える起動能力を持つ。 【宝石騎士】なら複数投入も検討されるユニットで、《サンクチュアリガード・ドラゴン》との直接的な相性がいいわけではないが、リアガード列をパワー21000ラインへ導くことができ、《サンクチュアリガード・ドラゴン》をとあわせての高パワーラインを実現できるカード。 弱点と対抗策 序盤から展開して攻めるタイプではなく、中盤~後半にかけての譜面安定が売りのデッキで、序盤からの速攻にはそこまで強くない。 またロイヤルパラディンの強みを最大限に生かすデッキであり、リンクジョーカーの「呪縛」やかげろう、なるかみが得意とする退却能力にも弱い。 しかし仮に呪縛されてもリミットブレイクを有効にしてグレード1のリアガードを最低2枚並べれば《サンクチュアリガード・ドラゴン》を単独パワー17000へは持って行けるため、ライン崩壊は起こしにくい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 いい感じだね -- 2013-10-28 18 14 07 毎度編集あとに文章直してくれる方ありがとうございます! -- 2013-10-28 18 20 35 バロミデスは2枚で大丈夫ですか? -- 2013-12-05 18 10 36 ↑あったら嬉しいユニットだしアルフで呼べるから2枚で問題なしかと、これ以上増やすと乗った時の心配が大きい -- 2013-12-10 17 52 35 アルフレッドでは呼べませんよ -- 2013-12-10 20 46 59 ↑しまった・・スマソ、新しいCDのユニットならいけるな。 -- 2013-12-12 07 31 51 トゥールーズについて追記、ついでにレシピ調整しました。 -- 2014-02-01 20 27 04 ブライトネスドラゴンもサブVとして採用候補では? -- 2014-02-01 20 48 17 ↑コストも余るしわりと相性はいいと思います。しかし単品だとサンクのほうが使い勝手は上なのが悩ましい -- 2014-02-01 21 34 24 ブライトネスについて追記しました -- 2014-02-21 01 08 54 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 通常型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 始まりの伝説 アンブロシウス 1 FV アラバスター・オウル 4 まぁるがる 4 エンカレッジ・エンジェル 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 湖の巫女 リアン 4 虹を呼ぶ吟遊詩人 3 閃光の盾 イゾルデ 4 2 ブラスター・ブレード・スピリット 3 ブラスター・ブレード 4 スターライト・ヴァイオリニスト 3 3 サンクチュアリガード・ドラゴン 4 光の聖域 ブライトネス・ドラゴン 1 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神聖竜 サンクチュアリガード・インペリアル 4 神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア 4 神聖竜 セイントブロー・ドラゴン 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン 4 「宝石騎士」型 G ユニット 枚数 備考 0 大望の宝石騎士 ティファニー 2 FV 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 専心の宝石騎士 タバサ 4 宝石騎士 ぐりとみー 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 虹を呼ぶ吟遊詩人 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 教条の宝石騎士 シビル 4 悲愴の宝石騎士 オウェイン 2 3 サンクチュアリガード・ドラゴン 1 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 サンクチュアリガード・ギャランティ 3 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2011/07/19 Tue 16 52 18 更新日:2024/04/03 Wed 11 39 26NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エイリアン カードファイト!!ヴァンガード クラン スターゲート ノヴァグラップラー メカ ヴァンガード 殴り殺す!! 葛木カムイ 黄金の機兵 カードゲーム「ヴァンガード」のクランの一つ。 「惑星クレイ」で人気の格闘技「ノヴァグラップル」で戦うファイター達。 あらゆる武器、兵器、魔法、改造等が許容された何でもアリのこの競技はもはや戦争レベル。 「スターゲート」最大の観光収入でもある。 ユニットにはロボットのようなメカ系のキャラ「バトロイド」やエイリアン等、SF的なイメージが強い。 アニメでは、クソガキさんもとい葛木カムイや彼の嫁大文字ナギサが使用している。 クランの特徴としては、カウンターブラストに必要なダメージゾーンのカードを表返したり、味方のリアガードをスタンドさせたりという効果が目立つ。 格闘家の「何度でも立ち上がる」、というネバーギブアップの精神を意味しているのだろうか。 ◆主なカード ◇グレード3 アシュラ・カイザー パワー:11000 種族:バトロイド 「騎士王降臨」で登場。ドライブチェック時にG3を引けば味方Rをスタンドさせられる。 少し使いにくいが、ノーコストで使用できるため出ればラッキー、な感じで使うといいか?あるいは敢えてG3を大量投入するのも手。 パワー11000と高く魅力的だが、自分の場にノヴァグラがいないとパワーダウンしてしまう点に注意。 相性の良い「デスアーミー」系の登場でかなり使い易くなった 究極生命体 コスモロード Mr.インビンシブル パワー:10000 種族:エイリアン 「HA!HA!HA!」なアメコミヒーロー風ユニット。雑誌で某炭酸飲料マンに似てると書かれた。公式自重しろ 毎ターンSC+CB回復、という能力をもつ。ジェノサイドジャック、デスメタルドロイド等と相性が良い。また、ドラゴニック・オーバーロードと組ませたデッキも存在した。 また、通称「メガブラスト」により、アタックがヒットした時、全てのリアガードをスタンドさせる。 ライオン・ヒート パワー:10000 種族:ワービースト 「竜魂乱舞」で登場したG3カード。レオモン。 相手Vに攻撃がヒットした際、自分がVならグレードを問わず、Rならグレード1以下の他リアガードを1体スタンドさせられる。 リアガードとして使用した場合、スタンドできるのがグレード1以下なのが少し使い辛い所。スタンドトリガーと組み合わせれば良いかも。 ゴールド・ルチル パワー:10000 種族:バトロイド トライアルデッキ「黄金の機兵」で登場。「黄金の機兵」とはコイツの事。 味方のRが相手Vに攻撃をヒットさせた時、ダメージゾーンを一枚表にする能力と、自分が相手Vに攻撃をヒットさせた時、味方のノヴァグラップラーのRを1体スタンドできる能力を持つ。 先の能力はノーコスト、後のはCB2と少し高いが、グレードを選ばないのでそれに見合ったスキルと言える。また、一つめのスキルとの相性も良い。 但し、いずれもVに攻撃をヒットさせなければ効果は得られないので注意。 アニメでは、ミサキとエミが新しい2種トライアルデッキでファイトした際、目玉カードにもかかわらず普通にダメージゾーンに置かれた。…が、その後森川が使って無双した。 シュテルン・ブラウクリューガー 第4弾で登場。所謂「フルバウサイクル」。 ソウルにクリューガーがいればパワー永続+1000。 そしてVに攻撃ヒット時、CB2と手札のノヴァを2枚捨て、自身と同列ユニットをスタンドし、ツインドライブを失う。 Vで再攻撃できるため便利だが、コストが重いので使い所を考えよう。 外見は思いきりガ〇ダム。 獣神アズール・ドラゴン パワー11000 バトロイド 極限突破で登場。「獣神」軍の一体。 ノヴァ以外のRがいるとパワー-2000。そしてアタックがヴァンガードにヒットした時、「ペルソナブラスト」でRを2体までスタンドする。 何気にノヴァ初のドラゴン。(バトロイドだけど) ◇グレード2 ジェノサイド・ジャック パワー:11000 種族:バトロイド グレード2にして11000のパワーをもつ超兵器。攻撃するためにはCB1が必要だが、一度払えばそのターンは攻撃し放題。 また、V時のみだが、ノヴァグラップラーにブーストされれば更にパワー+5000。 ノヴァにはダメージ表にする能力が多いため実質リスクはほぼ無いと言って良い。 よく、他のクランのデッキに出張している。 キング・オブ・ソード パワー10000 種族:バトロイド ギャラティンやネハーレンと同様、パワー10000のバニラ。専用ブースト「クイーン・オブ・ハート」にブーストされるとパワー20000に届く。…が、最近は11000Vが増えているため、このためだけにクイーンを使うかは考え所。 ちなみにこの2枚は絵柄が続いている。 超電磁生命体 ストーム パワー9000 種族:エイリアン 自身の攻撃が相手Vにヒットした時、カウンターブラストのコストを回復できる能力を持つ。登場時に一度きりの「ハングリーダンプティ」に対し、こちらは何度も使える。但し攻撃ヒット時のみなので注意。(「ハングリーダンプティ」も十分に使えるカードではある。好みで使い分けよう。) マジシャンガール キララ パワー9000 種族 バトロイド 攻撃ヒット時、CB2で1枚ドロー。ノヴァグラの貴重なドローソース&おにゃのこ要素。 某黒魔術師の弟子とは関係ない。 ストリート・バウンサー パワー8000 エイリアン 「双剣覚醒」で登場。R登場時に自身と後ろのユニットをレストし、1枚引ける。 櫂くんもお勧めの1枚。 ◇グレード1 タフ・ボーイ パワー:8000 種族:バトロイド 高パワーブースト要員。 なのだがノヴァグラップラーのアタッカーの都合上、他クランのバニラブーストと比べて、効果持ち5000、6000ブーストに出番を喰われがち。 オアシス・ガール パワー7000 種族:ワーカロイド 「黄金の機兵」で登場。 CB1で自身のパワーを1000アップできる。コストの許す限り何度も使えるのでここ一番で大幅アップさせると良い。 ノヴァグラの貴重な女の子ユニット。客に飲み物を運んだりするワーカロイド。ロボットとは思えない程の可愛らしさだが、暴動鎮圧等のガードマンとしても働けるよう、戦闘システムも優れている。 叫んで踊れる実況シャウト パワー:7000 種族:エイリアン タコ。少し…寧ろかなりうるさい。 自身をレストする事でカードを一枚引き手札から一枚捨てる。先攻を取った際1ターン目に使うと良いか? アニメでのCVは井崎。 「ライドシテクレテモイインダヨー!」 クレイソルジャー パワー:4000 種族:エイリアン 自身がブーストしたユニットの攻撃がヒットした際自身をスタンドできる。が、如何せんパワー4000と低いので使い所は微妙。 ツイン・ブレーダー パワー:6000 種族:バトロイド 所謂、完全ガード。 見た目的には某宇宙刑事たちの系譜。若さって何だ? 他クランからのスパイ疑惑が有る。 ドグー・メカニック パワー 7000 登場時裏側のダメージを1枚表にする能力を持つ。 パワーも効果を使ったドロイド、ジョーカーをブーストすれば20000に乗るのでとりあえずで採用してもいい一枚。 ◇グレード0 バトルライザー パワー:3000 種族:バトロイド スタンドトリガー持ち。ノヴァグラップラーがライドした際、自身をRへ移動できる。また、ブーストしたら更にパワー+3000。そのターン終了時山札へ戻る。たまに忘れて戻らナイザーになる。 見た目はエステ〇リス。 「追記・修正シテクレテモイインダヨー!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三期からちょっとずつ表舞台へ姿を見せるようになり、今回でトップに躍り出た -- 名無しさん (2014-05-20 01 06 44) 双闘MFにネコ執事三体並べられたわ。どうしろと -- 名無しさん (2014-06-03 19 15 18) しばらくしたらネコ制限されそう… -- 名無しさん (2014-06-03 19 26 26) ↑預言者かお前は 最近二枚に制限されたよ -- 名無し (2014-08-15 11 35 26) と思ったらなんか超越でまたやばそうなのがきた -- 名無しさん (2014-12-04 16 12 33) どうせまた陽炎の引き立て役だろ -- 名無しさん (2014-12-18 18 04 17) まだG第1弾とはいえ今回はかげろう大人しめだからなあ 現状アクフォだけとはいえ効果耐性も来たし焼きが通用しなくなるとノヴァはかなり強いほうだからどうなるか -- 名無しさん (2014-12-18 19 15 49) メサイアみたくすぐぶっ壊れ貰えるからへーきへーき -- 名無しさん (2014-12-18 20 11 58) 名前 コメント
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愚者のペルソナ 異聞録では歌舞伎の登場人物である「民霊」種族、2罪・2罰は「忍者」が該当する。 異聞録では合体事故でしか召喚できず、2罪・2罰では悪魔とのコンタクトの際に、悪魔からの問いかけで興味 怒りを4回続けて引き、かつ低確率で出る質問に「愚か」「道化師」などの答えが含まれる物で答えると渡される「愚者」のタロットがないと召喚できない、という特殊なアルカナである。 その為相反する属性のスキルを修得していたり、優れた耐性を持っていたりと出会う苦労に見合う能力を持つ。 異聞録 テンジクトクベイ ナルカミ カマクラゴンゴロウ 2罪・2罰 サルトビサスケ テンジクトクベイ トビカトウ フウマコタロウ 黒田純之助
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ブラスター・ブレード“ロックブレイク” ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB2-ロイヤルパラディン]このユニットがVかRに登場した時、あなたの《ロイヤルパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード2以上のリアガードを1枚まで選び、退却させる。 自:このユニットが解呪された時、あなたのカード名に「“Я”」を含まない《ロイヤルパラディン》のヴァンガードがいるなら、相手は自分のグレード2以上のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:幾度となく虚無に立ち向かい、彼は常に先導者であり続ける。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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たちかぜ - ディノドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのターン中、相手とあなたの、リアガードの合計が6枚以下なら、このユニットのパワー+3000。 自【V】:あなたのメインフェイズ開始時、SC1し、全てのプレイヤーはリアガードを1枚選び、退却させる。 起【V/R】:[SB8、あなたの《たちかぜ》のリアガードを5枚選び、退却させる]相手のリアガードを3枚まで選び、退却させる。 フレーバー:砲弾が降り注ぐ。全てを焼き焦がすまで。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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合体法則・基本 合体法則や合体の基本についてまとめます。 2身合体表については【2身合体表】を参照。 3身合体表については【3身合体表】を参照。 2身合体の逆引きについては【2身合体逆引】を参照。 3身合体の逆引きについては【3身合体逆引】を参照。 特殊な合体については【特殊合体】を参照。 合体法則・合体の基本■基本 ■通常の合体 ■その他の特別なルール スキル継承 スキル継承数(合体スレより) 合体事故(合体スレより) 合体法則・合体の基本 ■基本 通常はノーマルスプレッド(2身合体),トライアングルスプレッド(3身合体) ■通常の合体 ノーマルスプレッド(2身合体),トライアングルスプレッド(3身合体)のみ →2身合体のルール 素材とするペルソナのアルカナから、二身合体表を用いて結果となるアルカナを求める。 その後、素材となるペルソナの『基本』Lvの平均値に1を足した数値『以上』でもっとも近い値の基本Lvのペルソナが生まれる。 例えば、愚者ヨモツシコメLv7と星キウンLv24なら、平均Lv+1以上にもっとも近い女帝としてヤクシニーが生まれる。ヨモツシコメをLv12まで上げても、二身合体では基本Lvを参照するので、ティターニアが生まれるわけではないようです。 ただし、同アルカナ同士で合体させた場合、平均値『以下』の同アルカナが生まれる。高LVのアルカナの良いスキルを低LVのアルカナに移し、特殊合体に継承させる、などや、ペルソナ全書の補充、など色々使い道がある。 →3身合体のルール 素材ペルソナの『現在の』Lvの高い順に、A,B,Cとする。 BとCのアルカナの組み合わせの二身合体の結果となるアルカナをXとする。 AとXのアルカナについて、三身合体表から結果となるアルカナを割り出し、A,B,Cの『基礎Lv』の平均値(切捨て)に+5以上のもののうち、もっともLvが低いペルソナが生まれる。 例 例えば、三身だと、 運命ノルンLv77,星カルティケーヤLv75,隠者アラハバキLv73→女教皇スカアハ (星+隠者→正義, 正義+運命→女教皇 ノルンLv77,カルティケーヤLv75,アラハバキLv78→月バアル・ゼブル (星+運命→皇帝 皇帝+隠者→月 また、3つ全てが同アルカナの時には、より高位の同アルカナのペルソナが生まれる。 ■その他の特別なルール スキル継承 各ペルソナには継承タイプが定められており、不得手とするスキルは一切継承されない。 例を出すと、ヨシツネは物理タイプなので、魔法系は継承出来ないが、ポイズンアロー・刹那五月雨撃などの物理攻撃スキル、タルンダ・ラクンダなどの補助スキルは継承出来る。 なお、ゲーム内でペルソナの継承タイプを確認することは出来ない 横…合体ペルソナの継承タイプ(物理,火炎,氷結,電撃,疾風,万能,光,闇,バステ,回復,補助) 縦…継承スキルの属性(物理,火炎,氷結,電撃,疾風,万能,光,闇,バステ,回復,補助,自動) 攻略スレにて色々と問題点があったようなので継承表は以前のものに戻しました。 復元出来ないよう小刻みに更新しましたので、正確なデータが欲しい人は攻略本にて確認して下さい。 ☆ ◎ ○ △ ● ▲ ×の表に戻したいという方は自己責任で編集お願いします。 物 火 氷 電 疾 万 光 闇 バ 回 補 自 物 ○ × × × × ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 火 ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 氷 ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 電 ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 疾 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 万 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 光 × ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × ○ ○ ○ 闇 × ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ × ○ ○ バ × ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ × ○ ○ 回 × ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ 補 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※バ…バッドステータス(混乱,恐怖,毒などの状態異常を付着させる効果) ※回…HP回復・バステを治療するスキル ※自…自動効果("斬撃見切り","カウンタ"など自動発生する効果) ※補…攻撃/防御力を上下するスキル スキル継承数(合体スレより) スキル継承数は、素材ペルソナのかぶり無しのスキル数が24種あり、かつそれらが合成後のペルソナの初期スキルともかぶらない場合5つ継承が可能となる。 5枠継承…24種以上 4枠継承…12~23種 3枠継承…9~11種 2枠継承…6~8種 1枠継承…5種以下 例 タムリン ジオダイン コンセントレイト デスバウンド 電撃ハイブースタ 真物理見 切り五月雨斬り チャージ マハラクカオート アスラオウ マハラギダイン ハイパーカウンタ イノセントアタック 不屈の闘志 魔術の素養 武闘の心得 アギダイン マハンマオン ヒトコトヌシ 愚者のささやき ガル マハスクカオート マハラギダイン 火炎耐性 ジオ ポイズマ ジオンガ これで3身合体したら5だったのに、タムリンLV上げて不屈の闘志付けると継承枠が4になる 合体事故(合体スレより) 事故の発生 2身合体の場合は1/64の確率で、3身合体の場合は1/32の確率で合体事故が発生。 ※以下のケースでは合体事故は発生しない。 ・特殊合体 ・コミュMAXで解禁されるペルソナの作成 事故の種類とペルソナの誕生法則 合体事故には「通常事故」と「ワイルド事故」の2種類が存在し、事故発生時に1/2の確率でどちらかが決定される。それぞれの事故でペルソナの誕生する法則が異なる。 通常事故…主人公のレベルの -10~+1 のペルソナがランダムで誕生 ワイルド事故…主人公のレベルの +3以上 の愚者ペルソナの中で、最もレベルの低いペルソナが誕生 ※以下に該当するペルソナは合体事故では誕生しない ・特殊合体でしか作成されないペルソナ ・コミュMAXで解禁されるペルソナ ・主人公が現在所持しているペルソナ その他 継承が予定されてたスキルは事故で誕生したペルソナにも継承タイプ関係なく継承される。